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 ● 進むフリーエネルギー「核融合発電」

  夢のエネルギー(フリーエネルギー)核融合発電 1のエネルギーが1以上となっている。 当初の頃に比べ、約200倍のエネルギー技術が開発されている。 2025年フランスにて核融合発電施設が日本含む世界協同開発で進められている。 米MITでは、2018年創業、2021年に2000億の資金調達が成された。 現在、技術開発が世界中で加速している。 日本の企業は、2035年の実現目指し現在稼働している。 当然、これにより、エネルギー市場の根本資源市場が変わる。 石油、天然ガス市場が間違いなく、停滞していく。(中で、世界の裏の反発も多々。) 日本のレーザー核融合開発では、エネルギーが海水から取れる水素技術+重水素+産重水素(トリチウム)での開発が進められている。 正に映画にあるような宇宙未来技術であり、「第三の太陽」開発へとなる。 ------------------------------------------

 ● エネルギー(天然ガス)供給危機

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  RED ALEART(2つ目のエネルギー安全市場への危機) 欧州経済は、ロシアから供給される安い天然ガス供給で支えられていた。 2022年ノルドストリーム破壊(米の裏)により、供給が停止。 今は、石油から液化天然ガス(LNG)へとシフトし始めた。 しかし、現在、オーストラリアのLNGでは、今、LNG天然ガスの市場が先物から上昇し始め、石油と共に上昇。エネルギー市場の危機戦略が加速している。 世界戦争・アジア戦争=第三次世界大戦の実践拡大への直進していることは99%間違いないであろう。(実態は、既に起きている。今は、WW3の初期段階に過ぎないだけである。) そして、まずは、食品を含め、エネルギー市場、エネルギー市場=つまり輸送コストから電力市場、石油市場、輸入市場、全ての市場がハイパーインフレへと、そして全てが手に入らなくなる世界へと間違いなく加速している。同時に、米に世界や国内での各国内でも対立を作られている。そして、いずれ本格世界大戦となると言えるだろう。 日本のエネルギー資源 ①石油(輸送エネルギーなど ②天然ガス(発電、輸送エネルギーなど 世界の最大輸入国は ①中国( オーストラリア 、 カタール 、米国、 マレーシア、インドネシア 等から主に輸入)  ➡米国からすれば敵国。天然ガスが停止されても、 ②日本( オーストラリア 、 カタール 、米国、 マレーシア、インドネシア 等から主に輸入) ③韓国( オーストラリア 、 カタール 、米国、 マレーシア、インドネシア 等から主に輸入) ※日米韓同盟により米により操作され、いずれは輸入停止。 オーストラリアのLNGの現状 今、オーストラリアのLNG生産施設でもトラブル発生。LNG生産の一部が停止となった。これから、更にオーストラリアの生産拠点の停止へと繋がるであろう。 日本のエネルギー輸入国は+今後 ①オーストラリア(ノルドストリームとほぼ同時期に生産拠点トラブルにより停止。いずれ破壊され停止へと追い込まれるであろう。) ②マレーシア(今後、中×フィリピン、中×台湾有事によりSEA LINE停止される) ③カタール(正にペルシャ湾内に存在するカタール。中東戦争拡大で、ホルムズ海峡されることにより、石油と同時に天然ガス輸入もいずれ停止されるであろう) ※石油と共に狙われる日本のエネルギー輸入停止米戦略。...

 ● NATO平気でロシア領攻撃許可へ

  遂に、NATOは、ロシアへの攻撃にNATO兵器を使用できる許可をウクライナへ行った。 これにより、米国とドイツがGOサインを指示した。 また、NATOは新兵器を含む追加武器の提供を開始した。 ウクライナ隣国のポーランドへ集結及び6カ月のNATO軍事演習を6月に終わる予定。 ロシアは、黙っていられなくなるだろう。 ロシアは、先日「戦術核兵器の使用」を警告した。 ウクライナを狭間にNATOとロシアが直接対決となる第三次世界大戦の拡大が始まる。 中東のイスラエル及びイランの核戦争も1年前後で始まるだろう。 これにより、アジアは中国の戦いが徐々に始まる。 中国、ロシア、(北朝鮮)から日本にミサイルが飛んでくる日は近い。 ざっと1年~1年半頃(長くて2年)であろう。 備えよ真の災害と戦争に! ------------------------------------------

 ● 露 核紛争の警告

  6/29 は怖い日ぞ(日月神示   2024 NATO更に拡大し、ウの国の隣りポーランドに集結(SNS投稿を禁止した) 1月から6月過去最大6か月軍事演習を始め、ポーランドは核戦●準備体制 ウに入れば、露から核降るぞ!となる。 2024年8月20日以降9月は 特に災害・地震・津波に気をつけよ‼️ 2024年6月末から7月は航空、火災、爆発、核、テロ、怒りに⚠️‼️ こんな最中、パリ・オリンピックやるのでしょうか。 ーーーーーーー ロシア大統領、「核紛争」警告 欧米部隊派遣でも侵攻継続 5/29(水) 5:57 ウズベキスタンで記者会見したロシアのプーチン氏=28日、タシケント(タス=共同)  ロシアのプーチン大統領は28日、欧米部隊がウクライナに派遣されるか否かに関係なく、目的達成のため侵攻作戦を続ける考えを示した。欧米がウクライナへの軍事支援を強めるほど交戦は長期化し、核兵器の使用を含む世界的紛争になりかねないと警告、米国主導の北大西洋条約機構(NATO)側を改めてけん制した。 【写真】ロシアが核攻撃に踏み切ったらアメリカはどこに報復するか? 米政権内で行われていた机上演習の衝撃的な中身  訪問先ウズベキスタンで記者会見したプーチン氏は、欧米が自国部隊の派遣や、欧米製兵器を使ったロシア領内への攻撃容認などで事態を悪化させれば米ロの「戦略兵器の均衡」が崩れて深刻な事態を招く恐れがあると指摘。「彼らは世界的紛争を望むのだろうか」と述べて、核戦争に発展する可能性を示唆した。  ウクライナ東部ハリコフ州でのロシア軍の攻勢はウクライナの越境攻撃からロシア西部を防衛するためだとし、「攻撃が続けば安全地帯を設けなければならなくなると何度も言ってきた。欧米が自ら招いた結果だ」と述べ、ウクライナに長距離攻撃兵器を供与する欧米を批判した。 ------------------------------------------

 ● メキシコ初の女性大統領誕生の裏で「大規模選挙で候補者38人死亡」血で血を洗う政争

メキシコ近代史上最も血なまぐさい選挙戦を制し、初の女性大統領が誕生する。メキシコ大統領選が2日投開票され、現職ロペスオブラドール大統領の路線継承を掲げる左派与党「国家再生運動(MORENA)」のシェインバウム前メキシコ市長(61)が当選した。その裏で大規模な選挙戦では38人の候補者が死亡したとみられ、血で血を洗う政争が繰り広げられていた。  シェインバウム氏は3日、首都メキシコ市で「メキシコ初の女性大統領になる」と勝利宣言した。10月1日に就任する。任期は1期6年で再選は禁止されている。  2018年から政権を率いたロペスオブラドール氏は、雇用と職業訓練、年金の拡充などポピュリスト的政策を進めて貧困層を中心に高い支持率を維持。後継のシェインバウム氏が得票につなげた。  上下両院選や地方選も合わせ2万以上のポストを巡って投票が行われ、同国史上最大規模の選挙となったが、最も血なまぐさい選挙にもなった。  メキシコ紙「ユニベルサル」によると、候補者への襲撃が321件も発生し、うち37人が殺害されたという。別のメディアは38人死亡と報じている。また、2日に投票所で2人殺害されたという情報もある。最終的な死者数は増えるかもしれない。  ある市長候補は、集会で支援者に囲まれ笑顔を見せていた時に銃撃され、死亡した。襲撃犯はその場で警備員に射殺されたという。候補者への脅迫は800件を超える。候補者が脅迫、襲撃、誘拐、殺人の標的となった。  メキシコ事情通は「ロペスオブラドール大統領は麻薬カルテルとの戦いにはほとんど手を出さず、ポピュリスト政策を推進し人気を保ちました。一方、麻薬カルテル同士が米国への麻薬密輸ルートの領土争いをし、人身売買が増加しました。治安は悪化し、ロペスオブラドール統治下で18万人以上が事件で死んでいます。メキシコ近代史で最多だそうです」と指摘する。  大統領選ではシェインバウム氏と、中道右派「国民行動党(PAN)」など主要野党3党の公認候補ガルベス上院議員(61)の一騎打ちだった。ガルベス氏は、麻薬カルテルとの対決を避けようとするロペスオブラドール大統領および路線継承するシェインバウム氏の「銃弾ではなく抱擁」政策を批判し、犯罪者を積極的に追及することを誓っていた。 「野党側候補が襲われただけでなく、与野党関係なかったそうです。麻薬カルテルと癒着した地方役所、地方...