● 米と共に沈む日本（米赤字５０００兆円）：ハイパーインフレ・大大大増税

 

★米国累積赤字

米債務残高　３４兆ドル（円換算約５０００兆円）！！

３４Trillion Dollars　天文学的な数字になりましたね。

 

また、ドルと反比例関係となる「金」は上昇し続け、まだまだこれから　20,000円/g　近くなるでしょう。有事の危機を作る米は、確実に金高へと進みます。そして、これからの2024年後半からが本番です。

露ウ、中東、比、台、そして、最後の計画が日本です。

当然、これらだけでなく、世界全体が巻き込まれる最後の戦●です。


2000年当時から比較しても世界の金保有国及び資産家は増大。

米国も昔から金大量保有国です。

露も中の国も金保有高は高いにも関わらず、日本は表面的には皆無に近いです。

中の国も人民が持つ資産、日本もいずれ資産を含め全て搾取される計画は確実に存在します。人民が持てば＝すなわち最後は全て、中の国の物となります。


さて、２０２３年から更に米国は荒れ果て、至る地域で内戦が始まる前兆が現れています。

３５兆ドル（5,000兆円）の米国債務は、その漬けは、日本が今既に始まりかけている様々な増税。大きく払う事になるでしょう。


２，０００年頃には、米国民は奴隷化されていると一部言われていましたが、２０２４年の今や日本が完全に奴隷化されいてる現実ですから、益々インフレと増税が螺旋状に増幅され行くでしょう。金融投資をしているものですら、今はＥＴＦで海外に資金は米国へ流れ、投資の最大のリスクである投資家は投資ではなく寄付しているようなもの。

さて、次なる災害やらエネルギー問題やら色々があれば、通信網は確実に崩壊。トレードできない日本の資産は瞬く間に消え、持っていかれるだけです。全ては個人投資家の責任？さて、年金はＧＰＩＦは、確実に彼らの責任であるが、誰もその責任を負わない現実があります。彼らも被害者と言い出すかもしれませんね。


ドルの崩壊と米金融の崩壊、その痛手は、当然ながら世界に広がりますが、日本が一番これから被害を受ける国と民となります。これは、金融の崩壊だけでなく、様々な災害や戦●と次々に崩壊していきます。戦略ですから。同時に米国債の崩壊とも言えるかもしれませんね。数段階に分けて行われる今の世界バブル崩壊は、蓄積した世界の富を一挙に●●ヤが、いつもの様に全てをお持ち帰りとなるでしょう。


これからのあらゆるハイパーインフレと増税。どんな富裕層でも逃げられず、生きてはいけない世界が始まります。生きるのに必要な物、その見直し時間には限界があります。


M


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