● 国民統治隔離:(感染症・災害 国に指示権)日経新聞
国が、地方の権限を上回り管理統治すると言う事に繋がる。
今進む国民統治、管理、強制化
民主国家日本で現在の憲法下での強制化はできない。
憲法改正ができなかった場合を考え、準備されている国家統治法の1つである。
ここにWHOが出てくると言う事は、国家を超越した権力で日本を統治させる為の手段。
しかし、WHOパンデミック条約(ビルと中・米による資本)は、次のパンデミックが発生した際に、国家の憲法や法律を上回る権力で国民への指示命令ができると言う内容であった。当然ながら、WHO加盟国は、2022年世界各国で反対され一度鎮静化した。しかし、2023年11月 厚●省は、国会の審議すらなく、しかも定義の無い文章でのスカスカ条約に契約を締結してしまった。
これが、通過してしまうと、ワク陳も国民に対してもあらゆる面で強制行為となる。(ここに重大な危機が存在する。強制となれば、次に含まれる成分が、何になるか。非常に人類にとって多大な生命の危機となる。)
そして、2024年5月、パンデミック条約が盛り込まれる採択が行われる。当然、これは世界的には、否決される可能性が高い。。。。が、しかし。
しかしながら、日本とWHOで結ばれた条約がこれから効力を発揮しないとは限らない。2023年11月締結された単独での条項盛り込みの可能性があるだろう。(ここに大きな危機がある。世界でのパンデミック条約が否決されても、日本としての条約締結が裏で密かに進行する可能性が残る。既に時遅しの可能性も否定できない。)
改めて注視監視したい状況だ。
日本統治を諮るWHO達の日本人統治方法は現在「5つ」
①WHOパンデミック条約(&厚●省との単独契約):否決&留保
②緊急事態宣言の容易な発令:
③緊急事態条項:
④憲法改正:
⑤感染症・災害 国に指示権(今回の下記の記事である):確定
ここまで、あらゆる手段を準備するには陰謀(陰の企み)以外、何があるだろうか。
ワク陳で漸く長い時を超え、目を覚ました日本人や世界。今、次なる危機が密かに訪れる日は近いだろう。
またワク陳だけではない。
①ワクチン強制(さらに強力な危険な成分含む)
②非常に厳格な国民移動制限・避難禁止・国外脱出禁止(2025年の災害避難すらできなくさせる)
③戦禍における、徴兵制の強制
④あらゆる資産及び物品の搾取
⑤国民統治
早ければ、2024年6月末以降~冬。遅くとも2025年~2026年には様々な世界とにアジア、日本の動き。
注視していきたい。
国内における国民防衛独立国設立(可能な話)と言いたいが、100%潰されるので、資金と労力の無駄、犠牲多数に終わるので、今は無駄な時間は使わず、出来ることに皆で、小規模で、潰される組織とならない様、個々での多数の活動をしていきたいと思う。
世界と日本、これから起こる事。世界戦略スケジュール年表を元に、これからの個々の行動促進を促していきたいと思います。
ご賛同いただける方、支援、寄付などは、お問い合わせからお願い致します。
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